「テキストを読むより、動画で見たい」
人気のジャンルは「How to、チュートリアル」
消費者が好む動画の内容は
- 「How toや使い方、チュートリアル」(67%)
- 「面白いネタ」が(42%)
- 「製品情報」(34%)
- 「短編ドキュメンタリー」(33%)
- 「アニメーションやインフォグラフィックス」(30%)
では、動画ニーズが高まる一方で企業側は供給を満たしているか?
マーケティング担当者に向けたアンケートでは、6割強が動画コンテンツによるマーケティングを効果的と認めているにもかかわらず、40%が動画をあまり利用していないと回答。また、今後自身のプロジェクトで動画利用を増やす計画もないと回答した人は、47%にもなりました。
「消費者ニーズの変化に企業のマーケティング戦略が追いついていない」
オウンドメディアにおける動画マーケティング
- 動画制作業者に制作業務を依頼すると料金が高いから自分たちで作りたい
- 自社で動画コンテンツを作って会員制サイトで講座の動画を販売したい
- サンプル動画をYouTubeで露出して集客につなげたい
『YouTubeチャンネル』+『自社サイトへの動画張り付け』
この両方に掲載することでズバリ『動画は効果がある!』
サイトを訪れた消費者の6割が動画を視聴し、4割がテキストより動画で情報を得たいと感じているのです。
動画を活用している人はちゃんと活用している。
消費者とマーケターの間にギャップがある今こそ、率先して動画をマーケティングに利用し、他社に差を付ける好機となるのです。
【サービス概要】
- 動画マーケティングの最新潮流と企業向けプランニング、サイト設計
- 最適な動画コンテンツを企画・制作
- YouTubeチャンネルの開設
- facebookに動画をアップロード
- 『YouTubeチャンネル』+『自社サイトへの動画張り付け』の連携
- 動画コンサルティング導入に基づく目標策定
オウンドメディアにおいて、動画コンテンツを活用する
特に動画コンテンツについては、単なる静止画コンテンツとは違い、消費者に対しての分かりやすい説明、 記憶に残るPR、直感的な納得感を提供することが可能で「動画を見る」という行為自体がエンゲージメントにつながる行為です。
動画も含めたコンテンツマーケティング施策を推進する企業が増え始めている!
もう一度いいます!
『YouTubeチャンネル』+『自社サイトへの動画張り付け』
この両方に掲載することでズバリ『動画は効果がある!』のです。
動画+WordPressで集客のシステムを構築する
こういうことです。
もちろんfacebookやGoogle+などソーシャルメディアでもアピールです。
実際、弊社セミナーでは、いろいろな質問があって
- WordPressの構築方法を知らなかった
- 撮影も、わざわざ難しい一眼カメラで動画を撮影しようとして苦戦したり
- 動画の構成(編集)を知らなかったり・・・
- YouTubeの運用を知らなかったり・・・
動画を活用しようとしても、その活用方法がわからない。
Webマーケティングにどのようなコンテンツを使用するか、定番の戦略(活用するコンテンツ)が現在ほぼ定まりつつあり、その中で動画コンテンツは定番コンテンツの一つとなってきています。
【マーケティングで使われるコンテンツ】
- ソーシャルメディア(88%)
- 自社サイトのテキストコンテンツ(82%)
- メールDM(82%)
- ブログ(77%)
- 動画(76%)
とブログに続いて5番目に多いのが、動画をコンテンツマーケティングに利用している数字です。動画はコンテンツマーケティングの中で代表的な手法の一つになっていると考えていいでしょう。
そして企業のマーケティング担当者の63%が、利用しているコンテンツごとの効果について動画マーケティングが「効果的だ」と評価しています。動画の他にも、効果を実感しているコンテンツの種類として
を挙げていますが、 これらのコンテンツと動画の組み合わせ(ケーススタディ動画、動画メールなど)展開をすることで、より効果的なコンテンツとなるのです。
動画マーケティングと言えば、テレビCMや街頭ビジョン広告など、潤沢な資金をもった企業の特権であると考えられていた時代は終わり、WEBマーケティングによる既存の手法だけではない幅広い動画プロモーションが可能になりました。
その結果「企業規模」に左右されず、いろいろな企業から動画に対して注目が高まっていることがわかります。